保坂耕司が歩く「渋谷区道玄坂の今を伝える」撮影日10月半ば
保坂耕司です。
本日は保坂兄弟列伝シリーズをお届け致します。
最近は音楽関連ばかりあげておりましたが、密かにお散歩も続けております。
保坂学も私も止まる事などあり得ません!
保坂耕司は足腰を中心に筋トレもしております。スクワットなどで鍛えているんですね。
膨張した筋肉が弾けてしまいそうだ。
柔らかくそして力を入れると硬い理想的な太もも。脚線美。
さてさて、本日は路地裏から道玄坂へと抜けていく裏道からの足取りをお送りしていきます。
さすが渋谷といった感じで大変賑わっていました。
平日ではあしましたが多くの人がおりました。
夕方頃に井の頭口側から道玄坂方面へと歩いていく様子です。
17時頃だったので18時頃になると仕事を終えた人がさらに増えそうな感じです。
しかし渋谷駅周辺は以前とは変わって街並みが変わりつつありますね。
もっと素敵な街づくりを期待してしまいますが、あまり期待できるものではなさそうでした。どなたがデザインしているのかはわかりませんが、もっと若者に愛される街にして頂きたいと感じました。クリエイティブな会社誘致も頑張っていたと記憶していますが、クリエイティブ感も特にないですね。。
あれでクリエイティブな街だと言えるなら、ナンセンスな方が街をデザインされているのでしょう。名前だけが有名なおじさんはたくさんいますからね。
もっと泥臭くて良いんですよ。なぜドヤ街の雰囲気などが良くて人が集まっているのか。本質を理解していただきたい。綺麗な街並みもあって良いが、その裏通りは姿を変えていくべきである。綺麗にまとめても何も面白くない。
そんな事を思いながら歩いた渋谷道玄坂付近でした。